高柳昌行『汎音楽論集』(月曜社)に転載されている『JAZZ LIFE』1983年11月号の記事「アルバート・アイラーこそ革新者だ。コルトレーンなんて歌謡曲なんだ」を紹介しています。 コメント 長谷川孝二さんからのコメント
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ある意味「文字のジャズ喫茶」なJAZZブログ/高野雲
高柳昌行『汎音楽論集』(月曜社)に転載されている『JAZZ LIFE』1983年11月号の記事「アルバート・アイラーこそ革新者だ。コルトレーンなんて歌謡曲なんだ」を紹介しています。 コメント 長谷川孝二さんからのコメント
続きを読む飛田野正人さんから、こちらの動画のコメント。 複雑な心境で拝見しました。 JAZZ評論家というもののあるべき像って何なのかな?と疑問に思いました。 「自分が良いと思うJAZZの音楽の魅力を最大限に生かす」というのが仕事な
続きを読む先日、「1964~74年 10年間の重要アルバム~『モダン・ジャズ読本’75』(スイングジャーナル臨時増刊)より」というタイトルの動画をアップしたところ、TAKESI0506さんより興味深い記事の投稿がありま
続きを読む1974年に出版された『モダン・ジャズ読本’75(スイングジャーナル臨時増刊)』の中の特集「1964~74年 10年間の重要アルバム」が興味深いので動画で紹介してみました。 評論家の岩浪洋三、鍵谷幸信、久保田
続きを読むTAKESI0506さんからのコメント。 粟村さんは、ビッチェズ・ブリュー発表直後にアメリカに渡って、いろんなグループを聴いたそうですが、その中で最大の感動はマイルス・セクステットだったそうです。 実演に聴くマイルスは
続きを読むMrNOBUchanさんからのコメント。 (⇒こちら) 例えば、ジャズディスク大賞とかの選定にあたり、律儀に経費と手間をかけ、テスト盤を作り評論家諸氏にもれなく配布しているレコード会社があるとする。一方そういうことにあま
続きを読む昔の『スイング・ジャーナル』誌上で繰り広げられた評論家同士のバトル。 これ、ジャズという音楽をめぐってというよりも、「ディスク大賞」選考をめぐっての、こういっちゃなんですが、内輪モメみたいな感じなのですが、まあ登場する評
続きを読む昔、『スイング・ジャーナル』誌では、「僕の青春時代」という、ジャズ評論家がご自身の青春時代を執筆するコーナーががあったそうです。 その特集内容をTAKESI0506さんがコメント欄で紹介してくださいました。 ⇒こちらの動
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