おしゃれなクラブで演奏さる美人女性のピアノは「JAZZ」なのか?

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以前アップした「2023年の年末or2024年の年始/オフ会やるのかやらぬのか」(こちら)というタイトルの動画にいただいたコメントを紹介した動画をアップしました。

赤坂や六本木のおしゃれなクラブ等で演奏されている、美人女性の弾くピアノははたして「JAZZ」なのか?

これ、某神奈川県にお住まいの、某爆音長者様からの命題というかお題目というか疑問というか、この件について話し合おうぜという提案があったことを思い出し、私が思いつくことをテキトーにベラベラ、だらだらと喋ってみました。

コメント

オカハセちゃんねるさんからのコメント。

郊外で電波悪いとかは現代ではあまり考えられない気もしますね。山間部とかじゃ無い限りは。
なのでソ○トバ○クサイエアーかもしれないですね。

きっとそうですよね。

オカハセちゃんねるさんからの返信。

「代理店に」と言われて代理店に連絡すると「本社に」って言われるトラブルがめちゃくちゃありますよね。だからソ○○○ンクサいと言いたくなる。
結局のところ孫さんが悪い(笑)。代理店が悪いんだけどやはり孫師(笑)がノルマばかり与えてるからそうなる。

とにかく通信業界は末端になればなるほどブラックだしヒドい、と、某通信業界代理店の代理店(?)で酷使されボロボロになって精神的にも病んでしまった人が言ってました。
通信に限らず、インフラ系は大体そうなってしまいがちな構造ですよね……。

オカハセちゃんねるさんからのコメント。

そういえば、ノラジョーンズがブルーノートレーベルだと言うだけの理由で「アレはジャズじゃない」って言う人がいますね(笑)。
僕はノラジョーンズが好きですが、ジャズだと意識したことは一度もないので、僕には【豆腐に向かって「これは豆乳じゃない!」と怒ってる人みたいでめちゃくちゃ滑稽】なんですけど…(笑)

同感です。

オカハセちゃんねるさんからのコメント。

多分「これはジャズなのか?」みたいな議論が、これからジャズを聴いてみようかなという層から「めんどくさいからここ入るのやめとこ…」ってなるのかなと思いますね。ジャズに限らずマニア文化のマニアックな議論はオフ会の中だけでやれば良いと思います。

…す、すいません😢

Jさんからのコメント。

ジャズかどうか?
見分けかた感嘆デスよ~

なんか聴いてて脱線しそうだ →多分ジャズ

脱線しそうでないバラ〜ドだけど
なんか落ちてく感じなんだよな~
→多分ジャズ

   
      J

TAKESI0506さんからのコメント。

原朋直というトランペット奏者は96年8月、ヨコスカ・ジャズ・ドリームスに出演しましたが、それについてスイングジャーナル読者投稿欄に、横浜の女性から絶賛する書き込みがありました。

『日本ジャズ史を語る上で欠かせない土地である横須賀で、ジャズを楽しむことができました。特に今年のメインである“マイルス・デイビス・トリビュート・バンド”では、若手トランペッターたちの素晴らしさを堪能致しました。
 やはり原朋直が圧倒的でした。今や誰もこの人にはかなわないでしょう。音楽が突き抜けてくる、と言うか、言葉では表現できない、そしてテクニックでは絶対にカバーできない何かが、聴衆の心を直接揺さぶるのです。聴いていると心が洗われ、涙が流れます。原君の素直な心、まっすぐな心、それが彼の音楽の本質ではないかと思います。
 送り手の心を受け手に伝えてこそ、芸術です。その意味で、原朋直は、数少ない真の芸術家の一人です。ジャズという比較的小さな市場に身を置くが故に、原朋直の素晴らしさを知る人の絶対数は、少ないでしょう。しかし、一人でも多くの人に彼の心を伝えたい、と私は願います。そのために私ができること総てをしようと。あの日、あの場所で、あの音楽を聴いた人々(の内、少なくともまともな耳を持った人)全員が、私と同じ思いであったと信じています。

たしかに、
>素直な心、まっすぐな心、それが彼の音楽の本質
という表現がピッタリと当てはまる方であり、トランペットの音色でした。

清々しいほど真っ直ぐでストレート、そして力のこもったラッパ。

だから「快楽ジャズ通信」では「ルイ・アームストロング特集」のゲスト出演を局経由でお願いしてもらったのです。
そしたら、快諾していただき、順調に収録することができました。

で、アフターアワーズ編では、彼のトランペットに合わせてベースを弾けたことも良い思い出です。

とはいえ、素直で真っ直ぐな心を持つトランペッターに、私のように汚れたヨコシマな邪念を持つ人間のベースが合わさって良かったのだろうか?と今となっては思います🥲

unmagonさんからのコメント。

結局はジャンルなんてどうでもよくて、マイルスがマイルスだったように、ノラはノラでしかないし、上原ひろみは彼女の音楽でしかないし、つまるところは個性でしかないと思います。美形ピアニストは見る分には嬉しいが、ジャズ風な演奏をしているだけでちょっと聞くと飽きます。

ま、そうですよね。
概ね同感ですw