動画をアップしました。
ヘレン・エリクセンも、
デヴィッド・デクスター・Dも、
ジャズマンの名前を歌う(ラップする)ナンバーを発表していますが、
不思議なことに、
思い入れのあるジャズマンの名前が、
ただ、歌われるだけで(ラップするだけで)、
不思議な趣きを醸し出しているんですよ。
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コメント
くまが集う喫茶店さんからのコメント。
地元のハードオフで
大量に投げ売りされていた
クラブジャズ系の中古CDを(100均!!(^^))
まとめ買いした事があって
その中にたまたま
ヘレン・エリクセンの
このアルバムがありました。探し出して久し振りに
聴いてみたいと思います。
(^o^)
いいなぁ〜、安い‼️
くまが集う喫茶店さんからの返信。
その代わりキズ物の
原状渡しなので
一枚一枚盤をチェック
しなければなりません。ジャンク扱いなので
NOクレームNOリターンです。たまにとんでもない
コンディションのCDが…。
^^;(汗)
Kawai Andyさんからのコメント。
青柳ういろうのCM、懐かしい〜。
早春さんからのコメント。
コメント返しして頂きありがとうございました。高野さんはJackie McLean がお好きでしたか。私も好きです。ですが、Johnny Griffin, Cannonball Adderley とか、Lester Young ・Clifford Brown 、Thelonious Monk, Mclean – Pass – Sarah Vaughan などもツボでした(笑)。今Eriksen のBlue Note のファーストアルバムを聞いています。彼女はただのポップ歌手じゃなかったんですね。もうちょっと普通の人だと覆ってました(笑)。そのまま続けて2作目も聞きましたが、なかなか深く考えながら演奏されてますね。しかしながら時代性でしょうか、何となく鬱っぽいですね(笑)。Norah Jones の「little Broken heart…」なんかも思い出しました。今City まで聞きましたが、何だか心が重くなってきました…(笑)。Eriksen は嫌いではないのですが、90年代の音楽はどうも苦手でほとんど聞いていません。弟は好きだと言いますが…。何か面白いアルバムありますか?
90年代の女性ヴォーカルは、ジャズではなくて、カーディガンズばかり聴いてました😅
Tetsuo Nambaさん⇒早春さん
いま活躍している女性歌手になりますが、Jazzmeia Horn を僕は最も注目しています。「本当に上手い歌手」とはこの人を指す言葉だと思います。
早春さん⇒Tetsuo Nambaさん
ありがとうございます!ぜひ聞かせて頂きます。
Kawai Andyさん⇒早春さん
Samara Joyという新人は正統派で、ビリー・ホリディやサラ・ヴォーンに影響されたと云ってました。声がエラ・フィッツジェラルドに似てますが・・陰りが感じられないのが良いのか悪いのか、どうでしょうか(笑)
早春さん⇒Tetsuo Nambaさん
お勧めして頂きありがとうございます!テスト中なので、返信遅くなってしまったら済みません…。ありがとうございます。
Kawai Andyさん⇒早春さん
いえいえ、お邪魔しました!テスト頑張ってください!
早春さん⇒Tetsuo Nambaさん
お気を使わせてしまってすみません(苦笑)。終わったら聞いてみます!
早春さん⇒Tetsuo Nambaさん
返信が遅くなってしまい済みませんでした。’19年のJazz St. Louis でのライヴ映像を見ました。正直に申しますと、アルバムよりも面白かったです。1曲目後半で、加熱していくリズム陣と余裕で渡り合い、次から次へと信じられないような超絶技巧を繰り出してスキャットでアドリブを繰り広げる様には目を見張りました。しかも’50年代以前とはと違って、リズムが新主流派などで見られる積分的リズム(菊地成孔氏の動画を見ただけなので、使い方が間違っていたらスミマセン)なのですよね。その切れ目の無いリズムの上に乗っかって、あれだけ自由に歌うのはとても高い技術を要することだと思います。アルバムではLove And Liberation も聞きました。街の中を歩きながらウキウキ歌っているような感じがして、とても気持ちよかったです。Free Your Mind など、晴れた休日の午前中に聞きたいですね。Reflections of My Heart も冒頭の会話を音楽にしてしまっていて驚きでした。しかしながら、どの演奏でも高い技術を使っていることを感じさせることはなく、その技術を何でも無いように使いこなして音楽を楽しんでいるように感じました。Tetsuo Namba さんの仰るJazzmeia Horn が「本当に上手い歌手」というのは、とても納得がいきました。お勧めして頂きありがとうございました。
Tetsuo Nambaさん⇒早春さん
Jazzmeia はジャズにおけるスキャットの語法を一歩前進させたのだと思います。彼女はまだ若いので、これから円熟して渋いバラードを歌うのかなと想像するとワクワクしますね。
早春さん⇒Tetsuo Nambaさん
そうですね。私も是非聞いてみたいです!
Jさんからのコメント。
ギッギー ガガッ ビヒョ~ン インパルス uccl 1051 応答せよ、応答せよ.. ダメだ 切れた
オレは 機長のダズロンダグラス ! ロン 2シート確保ダゼ〰
いかん 100hzから300hz の厚い雲海に 阻まれた
オッオ~ 中心になにか居るぞ!? なんだあれ~
SOMEWHERE DIFFERENT
BRANDEE YOUNGER
J
もし ニューヨーク近代美術館から ジャズのインストで なにかよい展響がないかと 広く公募があれば 即座に 5枚ほどあげられる
オールフォース AEOC アウトゼアー ドルフィー
so what マイルス take5 ポールデズモンド
and ビューティフルイズブラック ブランディーヤンガー
J
小岩井一喜さんからのコメント。
small hall classic は名盤よね〜。粋な夜電波で知りました