日本語外人歌手 バートン・クレーンが面白い!

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日本語で歌う外人歌手のさきがけ! バートン・クレーンを紹介しています。

◎解説されていた本
▼『来日ジャズメン全レコーディング 1931-1979』小川隆夫
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高松貞治さんからのコメント。

バートン・クレーン、初めて聞きました。YouTubeで聞きましたけど、なんじゃこりゃ!酒がのみたい、家へかえりたい、など驚きの連続です😂もうめちゃくちゃですね!もうアルバム買うしかないでしょう😊

ぜひ買って感想をきかせてください。

Jさんからのコメント。

目の前のツマミ 鮪缶 これジャズとおもって喰えば 間違いなくジャズだ~    信ずるものは すくわれる~
桜下 ジョッキビール片手に これツマミ  間違いなく HAPPY~😍

高松貞治さんからのコメント。

ウエイン・ショーターの訃報を日経のウェブ版で知ったと言うので、あるいは、ご存知かもしれませんが、昔、日本経済新聞の『私の履歴書』で、アメリカのFRBの元議長、グリーンスパンがこのコラムを執筆していて、私が、文章の中で、気になったのが、アラン・グリーンスパンは最初クラリネットの演奏者としてジャズマンになりたかったらしいです。そこである日、バンドを組んで一緒になったのが、スタン・ゲッツだったらしいです。スタン・ゲッツの演奏聞いて、これはとてもかなわないとすぐにわかって、すぐに音楽の道を諦めて、経済の道に進むことを決意したらしいです。その後のグリーンスパンの経済学での成功を見ると正解だったと思います。やっぱりスタン・ゲッツの演奏はもの凄かったですね!

ドロマスさんからのコメント。

マイコはん しろくぬり あかいおびダラリ ポクポクこうまー🎵
こりゃツボりますなぁ😂
ツボりそうな人に拡散します!笑

ぜひ、ギフト・ユア・ジャズで!(笑)

ドロマスさんからの返信。

ギフトする時があるとすれば、どんな方へするのかを考えると面白いような…あり得ないような…😅

なかなか相手を選ぶのが、難しそうですね。
とりあえず、酒は全種類好きな人が最低条件でしょうね。

で、好きなミュージシャンはセロニアス・モンクとジェフ・ベックと井上侑、
やってる楽器がギターで、
最近凝ってることがセロニアス・モンクの曲の全曲カバーで……、
あれ、そんな人、どこかにいたような?(笑)

永井勉さんからのコメント。

やめろ雲・・・WWW
勝手にわしのプライベートを話題にだすな!!!・・・W
バートン・クレーン いいに決まっているでしょうが・・・W
この時代でこのセンスは恐るべしです!!!

あっれ~、隣町の呑兵衛なギターオヤジ・カトーのおっちゃんのつもりだったんですが、永井さんもそうだったんですか~🤪
こりゃまた失敬、さるまた失敬(from 笑いの大学)、奇遇ですね~🤪

ドロマスさんからの返信。

笑🤣
しかし、こだわりはアナログレコードの音でギフト❗️なので💦
まずレコードを調達せねば…
なので無理そうです😅

ぜひレコードを発掘してください😙

ドロマスさん⇒永井勉さん

大丈夫です。酒を全種類呑めるという条件だけで、いつの日かギフトするのは「雲さん」に決めましたー笑🤣

永井勉さん⇒ドロマスさん

流石ドロマスさん

博 橋本さん⇒永井勉さん

ドロマスさんをさて置き、僭越ながら永井さんには今夜は此方を😅

永井勉さん⇒博 橋本さん

流石です・・・落としどころが・・WWW

博 橋本さん⇒永井勉さん

いただきました😁😁😁

永井勉さんからのコメント。

最高です・・・いいですよねえ~~~
あらためて、音楽って娯楽なんだなーって思いました・・
バートン・クレーン ここまでやられたら無敵ですよね!!
今まで知らなかったのが不思議です!!!
コミックソングですよね!!あっしも昔、やってました・・・W

負けるな父ちゃんです・・・WWW
バートン・クレーンの当時のスタッフが何を思いレコーディングしたのか解りませんが
もの凄い感性の集団が集まった音源だと思います・・・!!!!!😅😅😅

無敵です!
やられました!

《バック・ホームズ》は、歌と演奏が本場・日本人によるものなので、洒落じゃすまないリアルさのほうが勝っていて、なんか笑えないというか……。
逆にバートン・クレーンの超絶アッケラカンっぷりの凄さを思い知ることとなりました。

なんか、さだまさしの《関白失脚》を思い出してしまいました。

ぜんぜん関係ないですが、井上侑の《釜揚げしらす》いいですね♪

小学生の時、『ニッポン娘さん』を知っていた教師がいました。
一番だけ教わり、訳も分からず、皆で 〽ポク ポク こ〜う〜ま〜♫
と歌っていた覚えがあります。

*オマケ
やはり子供の頃、NHK TVの『みんなのうた』での曲ですが、ただいまタイトル分からず。
世界各国の挨拶の言葉を歌いこんだ物でしたが、『ニッポン娘さん』と同じメロディーのものが有りました。
その曲の何番の歌詞だったかは忘れましたが、ドイツの部分だけ未だに時々頭の中でグルグル・・・😅
こんな感じです。

〽ドイツの子供は グーテン・ターク
  ドイツの子供は グーテン・ターク
どいつも こいつも ドイツ語が上手
  ○◇☆△ グーテン・タ〜〜ク♫♫

なつかしいですね。

たしか、こんな歌詞だったような。

日本の国からこんにちは
日本の国からこんにちは
世界中一日で周ってきましょ
ハ テクテクこにちは

フランスで朝ごはんボンジュール
フランスで朝ごはんボンジュール
固くてデカくておいしいフランスパン
ハ ボリボリ ボンジュール

ドイツの子どもはグーテンターク
ドイツの子どもはグーテンターク
どいつもこいつもドイツ語が上手
ハ ペラペラ グーテンターク

お昼はイタリア ボンジョールノ
お昼はイタリア お昼はイタリア ボンジョールノ
お箸も使わずにスパゲッティ食べた
ハ ツルツル ボンジョールノ

カトウシュンさんからのコメント。

バートン・クレーンは「伊集院光とらじおと」という朝のラジオ番組で珍しい曲を紹介するコーナーで聴いたことがあります。
まさか、このチャンネルでバートン・クレーンの名前を聞くとは思いませんでした(^_^;)

大 深堀さんからのコメント。

雲さんがジャズ批評でベスト5にえらんだチャーリーヘイヂンのゴールデンナンバー僕も買います楽しみです🎉🎉🎉😂😂😂

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👍

yamane niudouさんからのコメント。

昭和初期の歌う”厚切りジェイソン”さんと
いう感じ…
淡谷のりこさんとのデュエット1932年

そうですね、インテリで日本語上手、そしてコミカルなところもある(コミカルと日本人が受け取ってしまう要素がある)。
そんなところは、たしかに厚切りジェイソンと共通したところがあるかもしれません。

で、淡谷のり子とのデュエット、聴きましたが、ほのぼのとしてなんかいい感じですね。しかも、クレジットを見ると、作詞がバートン・クレイになっている(笑)。