セロニアス・モンクのいない風景

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もし、セロニアス・モンクがこの世に存在していなかったら?!

永井勉さんからのコメント。

モンクのいなかったパラレルワールドを想像するだけでと少し怖いです・・・m(__)m
元々ジャズは聞かず嫌いで、無視していたのですがモンクの音楽は
環境音楽・前衛的・和声・など何処をとっても他にはない圧倒的な世界観があります・・・!!!
モンクと雲さんに出会ってなければ一生ジャズを聴くことはなかったと思います・・・m(__)m
なにしろソロモンクの後にカインドブルーを知った私ですから・・・・・・W

こちら

それに応える形で動画をアップしてみました。

コメント

高松貞治さんからのコメント。

モンクはおしゃれですよね。特に帽子がアルバムによって変わりますね。ジャケットの写真でこれほどまで帽子が変わるのは、まるで帽子屋の宣伝モデルみたいにかっこよく登場しますね。話は変わるというか、文学のことになりますが、開高健も本によって帽子を変えていました。かっこいいので、私も開高健の帽子が欲しくなって特注で作ってもらいました。高かったです。

>帽子がアルバムによって変わりますね。
そうですね。
帽子をかぶっていない『ブリリアント・コーナーズ』が珍しいくらいです。
ビ・バップのアイコンの一つとなったディジー・ガレスピーのベレー帽もじつはモンクが最初にかぶっていたらしいですよ。

開高健の帽子といえば、ワークキャップを思い出します。
ただ、『オーパ!』ではいろいろな帽子をかぶっていますが、あれは帰国後、撮影した写真を整理するために国ごとにかぶる帽子を分けていたのだそうです。
この帽子をかぶっているから、この写真はあそこの国の時のやつだな、と思い出しやすくするための工夫だったそうです。

お金がかかる特注で作るだなんて、けっこうマニアですね。

高松貞治さんからの返信。

私は開高健の大ファンで、つい衝動買いして、本を持っていってこれと同じものをと言って、特注で作った帽子は数万円しました。この特注した帽子をかぶると、みんなの視線は、必ず私の帽子に釘付けです。私はいつもどうだ!と優越感で、満足して、街を歩いています。

どうだ!と優越感で、満足して街を歩けて、しかも帽子に視線を釘付けに出来るのであれば、4万円以上かかった甲斐がありますね!

イヤダローさんからのコメント。

長嶋茂雄さんは、大学時代、南海から栄養費(裏金)が出ていて、ホントは南海に行くはずが、寸前で翻意して巨人に行ったそうです。国民的英雄ですが、関係者からすると「裏切り者」呼ばわりだそうです。長嶋さんが、南海行っても、名選手にはなっていたでしょうが、国民的英雄にはならなかったでしょう。「もうひとつの世界」って、難しいですね…
「モンクのいない世界」も怖いですが、「バド・パウエルのいない世界」も後進への影響が大きいように感じます。

栄養費!(笑)
いろいろな呼び方があるんですね(苦笑)。

長嶋さんが南海に行ったら、野村克也とともに人気を博すようになった?のかもしれませんが、やはりジャズでいえば、プレスティッジで輝いたところでマニア好みのプレイヤーで終わっていた可能性が高く、やはり大手コロムビアが活躍の舞台だったからこそ、躍進を遂げられたのだと思います。
そうですね、国民的英雄になれたかどうかは……。

バド・パウエルのいない世界というのもちょっと怖いですね。
そもそも「パウエル派」が存在しないわけですから、シルヴァーもケリーもガーランドもハリスもビショップJr.もデイヴィスJr.もウォーリントンもウィリアムソンも敏子も祥太郎も、みーんなテイタムなスタイルで忙しく左手を動かしていたかもしれません。

アート・テイタム的、つまり彼から濃厚に影響を受けているオスカー・ピーターソン的スタイルのピアニストが溢れる世の中になっていたかもしれませんね。

Jさんからのコメント。

フムフム 久しぶりに ケニーバレル 5スポット 聴いてみる
ファイブスポット特有のややくぐもった雰囲気よかろ
あ~ これティナだったのね~  おー ティモンズもいる
入力音楽信号低めのためボリュームかなり上げる   よかよか
オリジナルLPに入ってない 手もとCDに ワルツ風 ビーフシチューブルース という曲が ほんとにビーフシチュー食べたくなった
追加曲 オッ タッドダメロンのイフクッドシー..もいいね~
やっぱモダンジャズって いいなあ
                      J

ケニー・バレルの『ブルー・ライツVol.1』(ブルーノート)には、《スコッチ・ブルース》という曲もありますよ~ん。

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Tetsuo Nambaさんからのコメント。

Monk が日本で収録した動画を見つけました。

ちゃんと得意のダンスも披露しています。
Evidence はヤケに普通のコード進行だと思っていたら、原曲があったんですね。勉強になりました。

『ザ・ユニーク』や、『ライヴ・アット・ジ・イット・クラブ』、それに《荒城の月》を演奏していることで有名な『モンク.』では、《ジャスト・ユー・ジャスト・ミー》の原曲も演奏しているので、愛奏曲だったのでしょう。

で、何度も弾いて、色々といじくっているうちに、ああいう風になっちゃったのかもしれません。モンクっぽくて良いリフだと思います。

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Tetsuo Nambaさんからのコメント。

Just You Just Me に合わせて Evidence を歌うと、とても楽しい。コンピングのパターンそのまま曲にした、Monk の遊びなのですね。

なるほど、モンクが打鍵するタイミングだと考えれば、いかにもモンクらしいですね。
身体感覚がそのままリフになった。
だとすると、この遊び心はなかなか。

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長谷川孝二さんからの意見。

多分モンクは自分のコンピング中に出来ちゃったんだと思ってます☆

なるほど、そうかもしれませんね。
あれ?! そのまま曲になっちゃうんじゃないの?!みたいな感じで。

永井勉さんからのコメント。

コメント返しありがとうございます・・・・・・m(__)m
バド・パウエル カーメン・マクレエ 大西順子さん・・などなど
みんなモンクが大好きなんですね・・・W
なかでもスティーヴ・レイシーのモンク愛は飛びぬけています・・・m(__)m
モンクのカバーアルバムもさることながら1964 Big Band and Quartet In Concert
では参加もしていますよね・・・m(__)m

スティーヴ・レイシーの「モンク好きすぎる愛」は凄いですよね。

この人たちの「YMO好きすぎる愛」も凄いですが、

いずれにしても、本当に「好きすぎる人」って、原曲に対するリスペクトオーラが半端ないんですよ。
ヘンに自己主張のような色気を出そうともせず、その中でじんわりと個性が滲みでているという。

博 橋本さんからのコメント。

モンクがいなかったら?
村上春樹の『セロニアス・モンクのいた風景』も当然存在できませんね😁
[コメント返し] 有り難うございました。

あはは、たしかに!
現在半分まで読み終えました。

博 橋本さん

オリン・キープニューズの記事は終わりましたか?
『プレイズ・デューク・エリントン』を録音した時のエピソードにモンクらしい様子が表わされていて好きです♫

はい、読みました。
「人を試す」ところは、マイルスも同様なところがあり、やはり色々とイヤな目、つらい目、騙しなどにあってきた人特有の処世術なのかもしれませんね。
キープニュースも、さり気なく自分の先見の明やプロデュース力をアピールすることも忘れておらず、面白かったですね。

Hiromi Hasegawaさんからの返信。

逆に「〇〇が早死にせず生きていたら」で真っ先に上がるのがクリフォード・ブラウン、ブッカー・リトル、あとチャーリー・クリスチャン、ジミー・ブラントンら多数。油井先生が「ブラントンがいなければベースはリズム楽器のままだった」と仰っていましたが、パーカーやドルフィーも早死にと言えば早死にですがブラントンと同じく「やることはやった」感があります。モンクの絡みで言うと時代を画するイノベーターではないけどアーニー・ヘンリーには生きていた欲しかった。

言われてみれば、アーニー・ヘンリーは残した作品が少ないですから、もっと色々な演奏聴いてみたい(みたかった)ジャズマンかもしれません。

モンク以外だと、『プレゼンティング』と『セブン・スタンダーズ』ぐらいかなぁ、持ってるのは。

kankannouさんからのコメント×2

「JPジョンソンの弟子♪(●^o^●)」

「海老でんす🦐」

Kawai Andyさんからのコメント。

私は爆音ではなく録音された気配のようなものも感じたいので微細な信号のクオリティーを気にします。
高価なルビジュームクロックを導入してしばらくはCDが買えなかったり(本末転倒です!)
現在は小康状態ですが一時期はケーブルに病む ”電線病” 患者でした(笑)ww

装置を手に入れた時が ”始まり” であり ”終わり” ではないのは、装置もニッパーと同じく『道具』だからなんです。
オーディオはいくら高価な装置を手に入れてもそのままでは決して良い音では鳴りません。
逆に云うとソコソコの装置であったとしても環境も加えて適切に扱えば、備わった性能を十全に発揮してくれるはずです。
高価な物にはそれなりのクオリティと云うものがあるのですが扱いに問題があったりして勿体無い場合があります。
盲目的にブランド志向で組んだシステムなど(多くのJazz喫茶あるあるです!)マッキン、JBLのポン置きなど。

もう少し云えば、現実的にさまざまな制約はあるものの、オーディオとは音楽を復元する装置を操縦するものと思っています。
オーディオ評論家 故、菅野沖彦氏はロマンチックな表現で『レコード演奏家』などと云ってましたね。

オーディオの良い/悪いところはいろいろありますが、聞き慣れたソフトから内在してるのに聴けなかった音が聞こえてきた時の面白さやゾクっとするような気配、臨場感は捨て難いものがあります。(特にスピーカーが消えてライブ盤が上手く鳴った時 !)
無頼派になれたら気が楽なんですが、神経質なんですかね?ただの変態かも?(笑)ww なんだか持論をくどくど書いてしまってスイマセン!

雲さんが云ってるの聞いてて思ったけど、漫画界のパーカーですね、手塚治虫は!

なるほど!「ケーブルに病む」人は、「電線病患者」ともいうんですね。
「ヒモ男」とか、いろいろ言い方ありますねぇ(笑)。

おっしゃること、よ~く分かります。
楽器といっしょですね。
高い楽器買ったからって、いい音で鳴らせるわけではなく、最終的には(いや、最初から)腕とセンスだよ、それがなければ「宝の持ち腐れ」なのは、オーディオも一緒なんですのぉ。

「無頼派」な私(?)からしてみると、機材や環境やコンディションにこだわる、ある種「神経質な人」には、ちょっとした憧れがあります。自分とは真逆なタイプだから。
元よりテクノ大好き人間なので、様々な機材を自在に操る「テクノな人」になりたくて、録音機器やシンセサイザーやリズムマシンやエフェクターを、少しずつ揃えては演奏していたのですが、とにかく面倒くさい(涙)。
セッティングにも時間かかるし、しまうのも手間だし。さらに機材が増えれば増えるほど埃がたまるし、掃除も面倒だし、掃除をしないで放置すると機材がイカれてしまうこともあるし……。

反対に、私の友人でライバルでもあった「テクノ好き」君は、とても几帳面で、セッティングも何やら美しい佇まい。年に数回は、機材の後ろに溜まりがちな埃を綺麗に取り払い、雑巾で埃がたまりやすい機材の裏側を吹くどころか、ケーブルやシールドまで丁寧に雑巾がけして陰干しをしていました。一つひとつの道具を丁寧に扱っている彼の姿を見ていると、「オレには向いてないかな……」なんて諦めモードになってしまったり、と。

それにくらべて、ベースだったらアンプのスイッチを入れて、シールドをグサッとさして、つまみをチョコッと回せば準備完了、片づけるのもラクでいいよね、という「モノグサ」な私にはピッタリな楽器だったのです(笑)。
本当はギターを習って、ギュインギュイン弾きまくって目立つとカッコいいゾという下心もあったのですが、エレキギターだと、今度はエフェクターに凝りそうだし、エフェクターのセッティングやらメンテナンスが面倒くさそうだし、お金もかかりそうだからという理由で諦め、基本、シールド一本をアンプに直結! 細かいことにこだわらず、シンプルに低音!という潔さに憧れたことも、キーボードからベースに転向した大きな理由の一つです。

ところが、ベースはベースで、今度は本体に凝るようになるんですね。
1本100万円近くのヴィンテージものも何本か所有していたことがあるのですが、扱いがずごく雑で(苦笑)。
買った瞬間は「大切にするぞ!」と決意するのですが、慣れてくると、5万円のベースと同じ扱いになっています。
たとえば、ヴィンテージものとなると、多くの人はハードケースに入れて移動するようですが、私の場合は重くて面倒なので、安いソフトケースに入れて移動していましたし、ステージの上で落っこどしたり、ぶつけたり、酒こぼしたり、ポテトチップスを食べた手で弾いたりと(涙)。さらに、直射日光の当たる部屋に何か月も置きっぱなしにしたり、たまに手入れをするとレモンオイルをジャブジャブに塗りたくって楽器屋さんに叱られたりと、もう私にとっては機材も楽器も、手入れをしながら末永く使い続け、機材とともに成長していくという対象ではなく、壊れたら買い替える「消耗品」でしかないということに最近気づきました(涙)。
そういえば、高級なニッパーも、先日手がすべって床に落っこどして、デリケートな刃先が刃こぼれして使い物にならなくなってしまいました(涙)。
こういうサルみたいな私に高級品を与えてはダメですね。豚に真珠です(笑)。
気持ちだけは大切にしようと思いながらも、結局は粗末に扱うし、すぐに壊すから。だったら、壊れたり故障したら、ヘコむことなくさっさと新しいものに乗り換えられる廉価なものがいいわけで、そう考えると、私は「無頼派」というよりも、単なる「百均野郎」でございました(笑)。

サンジョルディさんからの投稿。

【知らないと言えないジャズ好きご隠居と、細かいことにこだわる八っあんの会話】

[八っあん]
ご隠居、あっしには、腑に落ちねえことがありやしてね。
あっしはご存知の通り、大のハードバップ好きですがね。しかしどうも、マイルス・デイヴィスのいわゆるマラソン・セッションは、普段聴いているブルーノートのハードバップとは違うなあと、そう思いやして。

[ご隠居]
ほう、どこが違うかの?

[八っあん]
<マイルス型ハードバップ>は、あくまでマイルスが主役で、サイドマンはマイルスを引き立てる役目でさあ。アドリブソロの順番をとっても、まずマイルスが方向を示し、そのあとサイドマンがその方向についていくという感じでげす。まあ、<一発どり>ということもありやすがね。
あと、マイルスは、<自分の思うムード演出>を第一に考えてますからねえ。まあマイルスが、演出家兼、監督兼、主役ですなあ。メンバーの緊張感が半端ないですな。
それに対して、<ブルーノート型ハードバップ>は、全員が平等でさあ。アドリブもまあ大抵フロントから順番に行いやす。まあ、「曲を提供したジャズマンをリーダーにしておこうか」、ぐらいの感じでさあ。リハーサルをして、みんなで協力して演奏を作り上げる感じですなあ。リラックスムード満載でさあ。

[ご隠居]
ふむ、<ブルーノート型ハードバップ>というより、<ライオン型ハードバップ>かも知れんのう。言いたいことは分かるがの。

[八っあん]
ですから、その<ライオン型ハードバップ>が耳に染みているジャズ好きには、<マイルス型ハードバップ>は、やや苦手に感じる場合があるのは、その違いのせいだと思うんでさあ。

[ご隠居]
逆に言うと、その違いによって、いわゆるハードバップが苦手なジャズ好きも、<マイルス型ハードバップ>が気にいる場合がある、ということじゃの。

[八っあん]
まあ「あたしは、両方好きですなあ」と言うお人もいるかも知れやせんがね。
さらに言うと、マイルスのマラソンセッションを、安易に<ハードバップ>とカテゴライズすることによって、<ハードバップ>の全体像や、<マイルス・ミュージック>の全体像が見えにくくなっているとも言えやす。

[ご隠居]
ほう、なかなか辛辣じゃのう。

いつもいつも楽しく鋭い考察コメントをありがとうございます。

あまりに素晴らしいので、動画アップしました。

八っつあん、だいぶ成長してきましたねw

2019 enchanさんからのコメント。

動画配信ありがとうございます。Evidenceといえば良く聴くのはモンク本人ではなくメッセンジャーズがサンジェルマンでやっているVersionです。

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マイルスもそうですがモンクも色々なミュージシャンと絡んでいて様々な影響与えてますよね。逆のパターンで、コルトレーンやドルフィーがもう少し長生きだったらとか。

サンジェルマンや、グリフィンが参加している『ウィズ・セロニアス・モンク』でも《エヴィデンス》を演っていますね。

ドラマーにとっては、ポツンとしたメロディ(音?)と次のメロディ(音?)との間の空白をどう処理するのかが腕の見せどころになるチャレンジし甲斐のある曲だったのかもしれません。

コルトレーンとドルフィーが長生きしていたら、どうなっているのかは、まったく想像がつきません。
ドルフィーだったら、あの跳躍の激しい「プレイ面」よりも、『アウト・トゥ・ランチ』や『アザー・アスペクツ』のような、「脱4ビート」的な路線をもう少し進めていたのかもしれません。

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自分のメロディ感覚とスピードは4ビートからはみ出しているという自覚があったかもしれないので、もしかしたらマイルスのように(マイルスほど大胆ではないにせよ)リズム改革に乗り出していた可能性はありますね。

コルトレーンの場合は、しばらく「あの路線(激しいモード)」がしばらく続き、息抜きで『バラード2』を録音したら、人気爆発!みたいな? わかりませんけど……。

永井勉さんからのコメント。

モンクのお話です・・・ごめんなさい・・・
モンク愛が強すぎてこんなん出来ました・・・
今日一日暇だったので10時間ぐらいDAWで遊んでました・・・W
モンクのルビー・マイ・ディアです・・・m(__)m

全部打ち込みです・・・m(__)m
冷たくならないようにタイミングを少しずらしながら作ってみました・・・
ルビー・マイ・ディアに簡単なストリングスとホーンを重ねてみました
どうでしょうかマスター・・・m(__)m 
私がエリントンだったらこんな音も重ねてみたいな的なんですが・・・・
モンクをなめるなと言われそうな気がして少し怖いです・・・m(__)m

いいじゃないですか!
気に入りました!

長谷川孝二さんからのコメント。

もしこの世にヘロ○ンが無くて、世界最大の薬物がせいぜいマリ○ァナだったら、ビリーホリデイとチャーリーパーカーは何歳まで生きていたでしょうね(笑)

けっこうノンビリと長生きしていたかもしれませんねw