2022年6月12日の午前0時より、ライブ配信を行いました。
時間は約1時間。
「あなたの好きなピアノトリオアルバムを教えてください」の動画(⇒こちら)にいただいたコメントへの返信をメインにしています。
いつもいつも、発作的にライブ配信をするのですが、つきあってくださった方、ありがとうございました。
コメント
高松貞治さんからのコメント。
朝食を食べに行っていて、気づいたらライブ配信、終わってました😭
長谷川孝二さん⇒高松貞治さん
朝食?(笑)
高松貞治さんは、たぶん日本じゃなくてエクアドルとかにお住まいなんですよ、きっとw
高松貞治さんからの返信。
はっはっはっ(笑)私は毎日8時ごろ眠って、1時ごろ起きて朝食を食べて、そしてまた4、5時間眠るという変則的な睡眠方法をしているので、1時に起きて、ネットを見ると高野雲さんのライブ配信をやっていてあるんですけど、朝食が食べたかったので、先に食べてて、それからライブ配信を見ようと思ったんですが、終わってしまいました!けして外国、ましてやエクアドルには住んでませんよ(笑)
すっごい変則的な生活ですね😱
高松貞治さんからの返信。
実は本当は、こんな変則な睡眠パターンだったのはここ1カ月位です。以前は早く眠って、朝早く目を覚ますパターンだったのが、最近になって夜中の1時ごろ目が覚めて、何もすることがないから、1回目の朝食を食べ、そして4時間ほど眠った後、2回目に1回目に残った朝食を食べるようになってしまったんです。自分でもなんとか直そうとしたのですが、睡眠パターンがここ1ヶ月ぐらい、こうなってしまうんです!これって、以前私が話した、分割催眠に近いと思うんですが…..。
寝たい時に寝て、喰いたい時に食う。
ある意味、動物的(野獣的?)な生活であり、逆に動物が持つ生体リズムを破壊することに挑戦している生活ともいえ、いずれにしても脱ハードバップなモード的な生活(?)かもしれませんね、と無理矢理ジャズにコジつけてみた😁
長谷川孝二さんからのコメント。
再生数が激変したんですか?
僕に関して言えば5月中頃から割と忙しいなって、それと夜更かしあまりしないようにしてるので(楽器の音問題のために明るい時間帯に練習済ませてしまう関係もあり、夜更かしすると結果ほとんど昼間に音出し出来なくなることもあり)雲さんの動画だけでなく他の岡田斗司夫さんや中田敦彦の動画もあまり観なくなっています。他の人が観ない理由まではわかりませんが多分動画の内容のせいではなくてそういう時期なだけかもしれませんよ。
それでも僕は雲さんの動画は割合的に他の人の動画より観てるほうですが。
>そういう時期なだけかもしれませんよ。
そうかもしれませんね。
>それでも僕は雲さんの動画は割合的に他の人の動画より観てるほうですが。
ありがとうございます!
私も、岡田斗司夫、中田敦彦の動画はよく観てます(笑)。
高松貞治さんからのコメント。
高野雲さん、益田幹夫のアルバム、今日の朝、届きましたよ!私が買ったのは「ゴーイング・アウェイ」と言うアルバムで、誰かコメントしてましたけど、アルバムの表紙の益田幹夫が確かに松田優作に似てますね。アルバムの中身ですけどアルバムの帯には「メロウなポップ・フュージョン!」と書いてありますが、私の感想は、エモい!フュージョンですね!演奏は誰にも似ていなく、まさに日本のフュージョンと言う感じですね!今も聞いてるんですが、何回聞いても飽きませんね!これからの季節、夏に海に行くのにぴったりの音楽ですね!こういう感想はYouTubeを何回聴いてもわからないと思います。やっぱりアルバムで買ってみないと素晴らしさがわからないと思います!これは私が仕入れたネタですけど、渡辺貞夫や日野皓正はまだしも、益田幹夫のような日本のフュージョンたちも昔からアメリカで人気が高く、ネットがない頃には益田幹夫たちの日本のフュージョンのアルバムを手に入れるのに、アメリカ人は苦労したみたいです。昔も今もアメリカでは高値で取引されてそうです。それだけにアメリカでも人気があったんですね!とにかく買ってよかった😭高野雲さんも、益田幹夫のアルバムは何を買って損はないと思います!益田幹夫のアルバムには他にも、代表作と言われるものが数枚あるのでそちらを買ったほうがいいと思うんですが、品切れか、少し高いですよね!私もあきらめず買っていこうと思います!
Amazonから届きましたか!
そして、かなり気に入られたご様子。
詳細なレポートありがとうございます。
つい最近までは、ほとんど意識したことのないミュージシャンでしたが、まだまだ知名度低くとも実力のある人はゴロゴロといる(いた)のだということ、今回の一件でもよく分かりました。
カトウシュンさんからのコメント。
ライブ配信お疲れ様でした!
高野さんの1日の食事が4.5食というのには驚きました( Д ) ゚ ゚
30歳過ぎると代謝が悪くなり、私もついつい食べ過ぎてしまいダイエットを決意しジョギングや筋トレを始めるようになりました。
1ヶ月毎に体重を計り減ってくると頑張ろうという気持ちが沸いてきます
\(^_^)/
年とともに酵素が減ってくるので、そのぶん食べる量も減らさなくてはいけないんですけどね……。
さすがに、4、5食はヤバいです。自重しなければ……。
ちなみに反省をかねて昨日の食事を記録しておくと、
・朝
ニュージーランド産のJAZZ(リンゴ)半個
コーヒー
・昼(カレー屋「エチオピア」)
辛さ70倍のエビ&野菜カレー
じゃがいも1個
コーヒー
・夕方
ブルボンのアルフォート5~6枚
オレンジ味のキットカット(チョコレート)
コーヒー
・居酒屋
えだまめ
白菜・きゅうり・大根・ニンジンの浅漬け
ポテトサラダ
トロタン串
タンシオ串
ハツ塩串
ハラミ塩串
皮塩串
せせり串
ねぎま串
ししとう串
しいたけ串
ぼんじり串
トマトとチーズの鉄板焼き
レバ塩だれ
うずら卵フライ串
+
ビール大瓶×2本
ハイボール×1杯
芋焼酎ボトル半分(ソーダ割り)
・帰宅後
ペヤングソース焼きそば
コンビニ弁当幕の内の上に納豆1パックをぶっかけて
ウイスキーボトル1/4ほどロックで
・ライブ配信後
ひやむぎ一把
キムチ
冷凍チャーハン半袋分をレンジでチン
麦焼酎をグラス2杯、ロックで
うわぁ、思い出して書くだけでも大変。
書くのが面倒くさい「レコーディング・ダイエット」の効果がわかりました(笑)。
これでも、中くらいの分量で、いつもはもっと食べてる日もあります。
昨日はスナック菓子をあまり食べなかったのが良かったです。
これじゃあ太るわなぁ(汗)。
カトウシュンさんからの返信。
ひぇー!!すごい量ですね…(;^_^A
一大決心してマイルスみたいにボクシングで体を鍛えるとはいかないまでもボクササイズでダイエットしてみてはいかがでしょうか🎺
膝が死にそうです。
最近、身体が重くなっているので、最近ヒザが「重いよ、つらいよ」と言ってるような気がするんですよ。
腰の前に膝にきているようです。
この状態で、ボクシングやボクササイズをやったら、膝がカクカク笑うどころか爆笑、いや、爆死しそうです😂
カトウシュンさんからの返信。
その気持ち分かります。
太ると膝が重くなり、あぐらから立ち上がるのがキツイんですよね。
炭水化物や間食を控えたほうがいいかもしれませんね(;^_^A
私も肉のハナマサで売ってる1kgの柿ピーを食べ続けたり、夜仕事が終わった後コンビニで買ったカップ麺とおにぎり2個食べるという生活を続けたら太ってしまい、ダイエットを始め柿ピーとカップ麺、おにぎり生活を止めて野菜中心の食生活にしたら少しずつですが体重が減っていきました。
柿ピー、カップ麺、おにぎり。
お~、悪魔の誘惑(笑)。
悪魔は「快楽」を餌に我々人間んい忍び寄ってくる。
うーむ、快楽ジャズ通信は、悪魔のジャズ通信だったのか……(謎)。
1kgの柿ピーって売ってるんですね。
あ、肉のハナマサだから業務用かぁ。
業務用をボリボリ食ってちゃアカンですなぁ。
って、人のこと言えたもんじゃありませんが……。
ちなみに、本日の私は、朝はリンゴとコーヒー、午後はツナのサンドウィッチ2切れとコーヒー、夕方は素煎りアーモンド20粒とコーヒーしか飲食していません。
やった!昨日より少ない!
しかし、、、
これから居酒屋行く予定(笑)。
食欲、飲欲、抑えられるか?!
カトウシュンさんからの返信。
タモリさんがテレビで酒だけでは太らない。つまみで太ると言っていたのを見たことがあります。
焼き鳥は控えて野菜系か枝豆辺りで押さえておくのがいいかもしれませんね。
サンジョルディさんからのコメント。
【ワンホーン・マイベスト10、あるある】
注:<しばり>は、ワンホーンだけです。ギターやヴィブラフォンやパーカッションが入っても、アルバムにソロやデュオの曲があっても、ホーン1つであればOKとします。
①ジョン・コルトレーン『クレッセント』(インパルス64年録音)
ジョン・コルトレーン(ts)
マッコイ・タイナー(p)
ジミー・ギャリソン(b)
エルヴィン・ジョーンズ(ds)
ジャズ喫茶のマスターが、お客さんが帰った後、一人で、しみじみ聴きそうなアルバム。
絶頂期ながら、『至上の愛(超越した愛)』の直前であり、まだ地球と月の<引力>を感じている頃の演奏。②ソニー・ロリンズ『ニュークス・タイム』(ブルーノート57年録音)
ソニー・ロリンズ(ts)
ウィントン・ケリー(p)
ダグ・ワトキンス(b)
フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)
ブルーノートでのロリンズは、1枚目トランペットのドナルド・バードとの2ホーン、2枚目トロンボーンのJJジョンソンとの2ホーンを経て、ついに3枚目でワンホーンへ。
絶頂期の自由奔放ロリンズとブルーノート屈指の職人リズムセクションとの丁々発止のやりとり。③ハンク・モブレー『ワークアウト』(ブルーノート61年録音)
ハンク・モブレー(ts)
グラント・グリーン(g)
ウィントン・ケリー(p)
ポール・チェンバース(b)
フィリー・ジョー・ジョーンズ(ds)
モブレーのワンホーンは『ソウル・ステーション』というご意見もあるでしょうが、
モブレーのテナーは、<優しく応えてくれる相方>があってこそ、さらにまろやかになるのです。このアルバムのグラント・グリーンのように。④ソニー・レッド『アウト・オブ・ブルー』(ブルーノート59年録音)
ソニー・レッド(as)
ウィントン・ケリー(p)
サム・ジョーンズ(b)
ポール・チェンバース(b)
ロイ・ブルックス(ds)
ジミー・コブ(ds)
自然体のアルト職人ソニー・レッド。「ブルーノートよ、このアルバムを残してくれてありがとう」とつぶやきながら聴く、何気ない日常の、くつろぎのひととき。ジャケットも秀逸。⑤ケニー・バレル『ミッドナイト・ブルー』(ブルーノート63年録音)
スタンリー・タレンタイン(ts)
ケニー・バレル(g)
メイジャー・ホリーJr.(b)
ビル・イングリッシュ(ds)
レイ・バレット(cga)
これは、タレンタインを聴くアルバムでもあります。職人ケニー・バレルのギターに応えて、タレンタインが、うねってうねって、うねります。⑥デクスター・ゴードン『ゲッティン・アラウンド』(ブルーノート65年録音)
デクスター・ゴードン(ts)
ボビー・ハッチャーソン(vib)
バリー・ハリス(p)
ボブ・クランショウ(b)
ビリー・ビギンズ(ds)
デクスター・ゴードン、ブルーノート最終作。あの時代に思いを馳せながらを感じながら、しみじみ聴くアルバム。バリー・ハリスのピアノも沁みます。⑦ドナルド・バード『バード・ブロウズ・オン・ビーコン・ヒル』(トランジション56年録音)
ドナルド・バード(tp)
レイ・サンティシ(p)
ダグ・ワトキンス(b)
ジム・ジターノ(ds)
ドナルド・バードのデビュー当初の、貴重なワンホーン・アルバム。この頃からドナルド・バードのバラード表現は鳥肌ものなのでした。ドナルド・バードのリーダー作を3枚も発売したトランジションのトム・ウィルソンも<お目が高い>、です。⑧ウェイン・ショーター 『アダムズ・アップル(喉頭隆起こうとうりゅうき…のどぼとけ)』(ブルーノート66年録音)
ウェイン・ショーター (ts)
ハービー・ハンコック(p)
レジー・ワークマン(b)
ジョー・チェンバース(ds)
ウェイン・ショーター の<あやしさ>満載。テナーサックスが、地底湖の底から、ボコボコ吹き出して来ます。⑨ジャッキー・マクリーン『スイング・スワング・スインギン』(ブルーノート59年録音)
ジャッキー・マクリーン(as)
ウォルター・ビショップJr.(p)
アート・テイラー(ds)
「マクリーンが聴きてえ」と思ったら、理屈抜きにこれ、です。最初の「プゥ」でマクリーンの世界へ。⑩ピート・ラロカ『バスラ』(ブルーノート65年録音)
ジョー・ヘンダーソン(ts)
スティーヴ・キューン(p)
スティーヴ・スワロウ(b)
ピート・ラロカ(ds)
ジョー・ヘンダーソンのテナーサックスを聴くアルバムでもあります。「マラゲーニャ」や「バスラ」で、とぐろを巻き、咆哮します。
先越された!😅
やります、この企画❣️
サキコロじゃなく、ニュークスタイムなのが「サンジョル・クオリティ」😆
ブルーノート好きですねー😆
よくみたら、
2枚除いて
青ラベル😂
サンジョルディさんからの返信。
常に<ブルーノート基準>ですー(笑)😁
プレステにも光を❗️🍷
サンジョルディさんからの返信。
確かにー。
どうもプレスティッジは、ワンホーンのイメージよりも、「たくさん集まって、それ、わっしょい、わっしょい」というイメージが強くてー(笑)🤣
そ、そんな…
プレスティッジ好きな私は、わしょい・わっしょいな祭り男・浪川大輔かい!
プレスティッジにも、
サキコロ(ロリンズ)、
ロリンズ・ウィズ MJQ、
カルテッツ(ゲッツ)、
ソウルトレーン(コルトレーン)、
静かなるケニー(・ドーハム)、
アウト・ゼア(ドルフィー)、
ソング・ブック(アーヴィン)、
ズート・シムズ・カルテッツ、
ボス・テナー(ジーン・アモンズ)
ザ・ジャッキー・バイアード・エクスペリエンス(ローランド・カーク)、
ジス・イズ・クリス(ソニー・クリス)、
リフレクションズ(スティーヴ・レイシー)、
キャリベ(ラテン・ジャズ・クインテット)……
などなど、おいしいワンホーンアルバム、ぎょうさんありまっせ~😘
サンジョルディさんからの返信。
そうでんなー。
プレスティッジも、ごっつうええアルバムが、ぎょうさん、ありまんなー🤗