視聴者の皆さまよりいただいたコメントに対してのアンサー動画です♪
◎コメントをいただいた動画
▼追悼:アストラッド・ジルベルト/ミンガスのポークパイ・ハット、里国隆と戦前ブルースなど
コメント
高松貞治さんからのコメント。
ボサノバといえば、最近、ワルター・ワンダレイの『Fain Forest』このアルバムばかり、何回も何回も聴いています。ヒーリングミュージックと言うのか、心が穏やかになりますよ😊ブラジルの音楽は時々全然、とんでもないアルバム、音楽家が出てきますよね!
『レイン・フォレスト』は気持ち良いアルバムですよね。
滑らか軽やかオルガン。
ブラジルで生まれ育っただけあって、魅力的なボサナンバーの良いところをあっさり&軽やかに引き出していますよね。
高松さんのコメントに触発されて、さきほどまで、これを聴きながら読書してました😀
永井勉さんからのコメント。
解ります・・・ヘタウマという見方があって
クラッシックは別としてすべてのジャンルに
ヘタウマ アーティストは存在すると思ってます!!・・・WWW
例えばギタリストでは高速プレーはできないがスローだったら
他に追従を許さないピンクフロイドのデイブ・ギルモア・・・
例えばアストラッド・ジルベルトだったら機械的な歌声なんだけど不思議と癒されるとか
テクニック的には秀逸ではないのですがそれ以外は神のようなマイルスも
ヘタウマだと私は思ってます!!・・・怒らないで下さい・・朝から泥酔永井です・・・W
😅😅😅
ヘタウマ全盛期の80年代に青春時代を過ごした者としては、その感覚、めちゃくちゃよく分かります!
ドロマスさんからのコメント。
先週ずっと追悼でかけていたのですが~🎶
日本に興味を持っていたジルペルトが、来日して日本語で歌ったアルバム!
『ジルベルト ゴールデン ジャパニーズ アルバム』
バックが「宮間利之とニューブリード」
たどたどしい日本語が何ともオヤジ心💦をくすぐります😅
自慢したくなる一枚です🎉
このアルバムは、先日出版された小川隆夫氏の『来日ジャズメン全レコーディング 1931-1979』で知りました。
「へぇ、アストラッド・ジルベルトも日本語で歌ったアルバムがあるんだ」と思い、YouTubeで全曲聴いてみたのですが、なんの違和感もなく耳の奥にすんなりと入ってきましたね。
バートン・クレーンの日本語歌唱には仰け反りましたが(爆笑)。
シルヴィー・バルタンの「レナウン娘」に慣れていたこともあるのかもしれませんが、ちょっと舌足らずな日本語が、かえって心地よく、当時のアニメの主題歌などに使われていても何ら違和感ないんじゃないかと思いました。
♪ダバダバダ ダバダバダ
たしかに、オヤジ心をくすぐる😅
この「こそばゆさ」は、かなり心地よいですね。
やっぱり音楽性高い歌手だと思いますよ。
これがリズム感や歌唱力が低くなってしまうと、「こそばゆさ」が「ムズムズした恥ずかしさ」になっちゃうんですよね😅
たとえば、「東宝シンデレラ」のグランプリに輝いた頃の沢口靖子の《潮騒の詩》や、坂本龍一作曲で伊藤つかさが歌った《風はルンルン》の歌唱などは、赤面度かなり高し🤣
まあ、アイドルの歌として聞けるので良いのですが、アストラッドの日本語歌唱は完全に「アイドルの企画モノ」の域を超えたクオリティがきちんとありますからね。
ぜひ、「ギフト・ユア・ジャズ」でかけてください。
ペンネーム「雲丹」で、好きなアーティスト「シルヴィー・バルタン/前田敦子/小野リサ」、好きな映画「いそしぎ/ローマの休日/男はつらいよ 柴又慕情」、好きな言葉「隣のお姉さん」、久しぶりの外食「和食/寿司」、演奏してみたい楽器「テナーサックス/ギター」で投稿したら、かけていただけますか?!😅😅
ドロマスさんからの返信。
『レナウン娘』がシルヴィー バルタンだったとは…💦
ワンサカワンサカ…カックいぃー笑
フォッフォッフォッフォ……
↑それはバルタン星人
博 橋本さん⇒ドロマスさん
>バックが「宮間利之とニューブリード」
僭越ながら😅ひょっとして「ニューブリード」では無く「ニューハード?」<いそしぎ>もやっていますね🎶
密かに<いそしぎ>と<ムーン・リバー>の2曲は、<スターダスト>に匹敵する60年代米国の名曲だと思っています😊😊😊
いそしぎは名曲やで~🥂
ドロマスさん⇒博 橋本さん
でしたー💦
ニューブリードはダン池田と…
でしたね😅
博 橋本さん⇒ドロマスさん
私からもお願い🎶
ペンネーム「雲丹」
ぜひ、「ギフト・ユア・ジャズ」でかけてください🤠🤠🤠
ドロマスさんからの返信。
博 橋本さん & 雲さん
さすがにネタばれ過ぎて…💦
このままGift your JAZZで取り上げるのはちびしぃーですね。。
私の独断と偏見で閃いた曲 というのが触れ込みなので…そこは私の拙いシナプスの連鎖が、ジルペルトへ辿り着く時を待つしかありませんね💧いつの日か…
すみません。急にノリが悪くなって😅😅
博 橋本さん⇒ドロマスさん
横から思慮の浅い差し出口となりました。申し訳ありません。
ブレないノリにマスターの笑顔が重なり、なるほどなと改めて感服の与太郎です。
いつの日か出会える必然を楽しみにしています😊
青嵐さんからのコメント。
「ゲッツ・ジルベルト」は、学生時代以来持っていた3枚のレコードの内の1枚。どれだけ癒やされたかわかりません。ブルーノート東京が出来て少したったころ、彼女が出演するというので出かけて、かぶりつきで生声を聞きました。よくコントロールされた裏声のような高音を基本とする彼女の歌声は地声ではなく、厳しい修練の結果もたらされたものではないかと推察しました。またレコード発売から20年以上たっているにもかかわらず、彼女のキュートな姿はレコードジャケットから今まさに抜け出てきたと思わせるものでした。楽しかったライブの思い出を語ることで、彼女の追悼にかえたいと思います。