クリーンなジャズトランペッター、クリフォード・ブラウン

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以前アップした動画「不良トランぺッター リー・モーガン」(こちら)にいただいたコメントに対してのアンサー動画をアップしています。

コメント

MrNOBUchanさんからのコメント。

クリフォード・ブラウンの参加した、多いようで少ないアルバム群の中で一番好きなのは、「アット・ザ・コットン・クラブ 1956」(すいませんブートレグ盤で、音は良くありません)ですね。その次が、ブルーノート盤ではなく、寂しい雨の児童公園?の写真をあしらったプレスティッジ盤の「クリフォード・ブラウン・メモリアル」です。続いて「クリフォード・ブラウン・ウィズ・ストリングス」で、個人的に「ジェニーの肖像」は、落涙必然の超名演。さらに続いてヘレン・メリルとの一枚&サラ・ヴォーンとの一枚、二枚の歌伴アルバムです。エマーシーの、マックス・ローチとの共演クインテット盤シリーズは、なぜかあまり、私は手が伸びないんですよね。

ヘレン&サラ歌伴アルバムはいいですよね〜。
個人的には特にサラの方。
ムードも満点、地下のジャズクラブで聴いているような気分になります。

一雄 杉田さんからのコメント。

いつも興味深い動画をありがとうございます。

クリフォードブラウンは素晴らしですよね?
何故かは解らないのですが、、
早いパッセージを軽々できるとか、スコーンとハイノートが吹けるからなのか?

かってに考察をしますと、、
その世界に圧倒的に素晴らしいものは、常人の計りにには理解できないのでは?なんて。
大谷翔平とダブって見えるのは私だけ?
肘に二回もメスを入れようが、一平氏に26億ももっていかれようが我カンせずですから、、
ただ心配は、、神様の気まぐれで、ブラウニーのように、大好きなポルシェと、などと。

今宵偶然にも焼酎のお供は、ロン、トニー、ハンコックの最強リズム隊とやっているウイントンのデビューアルバムでした。
イイと思うんですがねぇ~~

それは面白いですね。
>大谷翔平とダブって見えるのは私だけ?

鋭い頭の回転と誠実そうな人柄から、将棋の藤井聡太とダブって見ている人ももしかしたらいるかもしれませんねw

Jさんからのコメント。

あれ
ブラウニ オランダのフリッチャ─カフュヘルド の盤 の ホワッツニュー
もしご存知の方あれば 是非教えて下さいね

オカハセちゃんねるさんからのコメント。

パーカーもアートブレイキーもセロニアス文句もリーモーガンも、皆んな悪いお兄さんです(笑)。
クリフォードはもちろんだけど意外にフレディハバートもクリーンだと感じます。ただ悪いアートブレイキーオヤジと一緒のステージでは目が真っ赤だったけど(メンバー全員目が真っ赤でとろ〜んとしていた、笑)。

悪いお兄さんw
悪いオヤジw
……たしかに😁

御駄賃取郎さんからのコメント。

ジャズのファンは普通ではない感性をもっている・・・・ようだ?・・・・。自分はいまでもウィントン・マルサリスは(どうでもいいよ・・・。)としかおもっていないが、一応ユーチューブなどで新譜はきいてみるが、「買うに値する」と思った作品には「ブルースアレイ・ライブ」以来、であったことがない。
「ウマイだけ」「言われるほどの才能があるならみせてくれ」と思い続けてかなりたつが、完璧に期待はずれだ。
最近では(ウィントンは現代の「ミュージシャンズ・ミュージシャン」ではないか?)と思っている。

高野マスターのご発言で少し引っかかるのだが、「美音を追求するオヤジ」「此の国のジャズ・フアンの意識はそれほど高いのであろうか?」などなどがあるが、これには強い反感さえ感じる。

寺島靖国氏がいう「美メロ」やそれ以外の臆面もなき「好きなモノだけ語る」?という姿勢をとりあげ人気をあおったのは中山康樹氏がSJ誌の編集長のときだった。そして一時期寺島氏はブームとなった。私は氏は「B級グルメ発掘人」として高く評価している。

また一部のファンはヴィーナスレコードを「エロ・ジャケ云々」などと揶揄しているが、あの会社の創業第一弾はなんと、「ESPレーベルの復刻」だったことを記憶しておられるお方はどれくらいいるだろうか?

こうして新しいスタイルのジャズを取り上げ続けてきたからこそジャズはここまで生き延びてこれたと思う。
ジャンソンやラテン(中南米音楽)もかつては専門誌があったが・・・。

そうしてこれからは、新しい世代の、あたらしい感性によってジャズは再評価される時代に思える。
私が理解できなかったパーカーやヒップ・ホップも、全くなんの抵抗なく「いいね!」と思える感性がうらやましい。

『ブルータス』の2024年3月1日号(No.1002)を捲られることをお勧めします。
先日、動画でもチラリと紹介した「JAZZ is POP!」の号ですね。

おそらくは御駄賃取郎さんがご存知ではないと思われる(失礼!)多くの若手ミュージシャン、DJ、飲食店の方たちが、生き生きとジャズを語り、ジャズを紹介しています。
古いものから新しいものまで、彼らにとってはそのような垣根は無いんでしょうね。
フレッシュなエナジーを放つイキの良いジャズ、現在(いま)と伝統の違和感なき架け橋を果たしている若手ジャズマンの紹介など、なかなか充実した特集ですし、私もかなり目ウロコ(耳ウロコ)な音源を知ることが出来て、とても参考になりました。
そして、もちろん若手の感性がしっかりとジャズの伝統と核の部分を捉え、現在(いま)の音として放っていると感じました。再評価、というよりもむしろ、きちんと継承し、咀嚼し、自らが発する音で今の世に力強く問いかけをしていると思います。

昔はよかった、ではなく、昔「も」よかった。
そして、もちろん「今も」良い。  

 記:雑食屋w

BRUTUS 2024年3月1日号 JAZZ is POP!! 2024年、あなたが聴くべきジャズ250