先日、ライヴ配信をしました。
音質悪かったり、行き当たりばったりな内容ではありますが、もしよろしければ。
コメント
花野夏さんからのコメント。
そしてすぐコメントするのだった(笑)。
すごく楽しい生配信でした。ラストまで僕が好きなアーチストが次々登場して嬉しかったですわ。
途中で右耳にマッコイの鐘の音?を確認するイヤホンをさし、左耳に高野さんの素敵な声を聴くイヤホンをさしてる姿は、僕をジャズマニア(それも変態)とは知らない同僚が見たら、もう口をきいてくれないかもしれません(笑)。さ、これからコルトレーンの『オラトゥンジ・コンサート』を聞きながら眠りの世界へと。。それではまた♪
先ほどは、ありがとうございました。
でもやっぱり花野さんは変態です😂
花野夏さんからの返信。
褒められて…ものすごく嬉しいです~~(号泣)
再び花野夏さんからのコメント。
追記。7分30秒前後に聞こえるマッコイのソロ中の鐘の音らしきものは、高音部の打鍵ではなく、低音部の打鍵でした。マッコイの打鍵がどれほど強いかの証明になると思いますね。それではまた♪
Tetsuo Nambaさんからのご指摘。
グワングワンという音を聴いてみました。これは打鍵が強かったからではなく、ピアノの最低音部のミとミ♭を弾いて出た音です。中音部でこんな音が出たら、ピアノは既に壊れていて使い物になりませんからね。
久々にColtraneを聴けて嬉しかったです。学生の頃は毎日聴いて感動していました。
花野夏さんのお返事。
なるほど~!ありがとうございました♪もう一回聞いてみますね。
TM MTさんからのコメント。
タクシーの霊の話はどうやら本当みたいですよ。東日本大震災の被災地ではざらにあるみたいです。真夏にダウンジャケットを着た女の人が被災地まで乗せてくれと言う。「あそこもう更地ですよ。」と言うと突然消えてしまう。または目的地まで乗せると消えてしまう そういうのがいっぱいあるらしいです。目的地まで走ったら運賃は運転手持ちになるし記録も残っているので幻覚ではないみたいです。ご冥福をお祈り致します。
うわ〜今でもそのような話、あるんですね‼️
高松貞治さんからのコメント。
ジョン・コルトレーンの亡くなる前年の1966年の初来日、伝説的演奏を大人だったら行きたかったです。とても残念です。
もし私がそのころ高校生だったら、ミーハーでビートルズ行ってたかもw
いや、それ以前にチケット当たらなかったか……。
サンジョルディさんからのコメント。
【勝手に後からチャット、あるある】
後期コルトレーン・ライヴ好きと、フリージャズ好きとは、同じチャンネルですね、多分。
爆音族は、フリージャズ好き。
後期コルトレーン・ライヴ好きは、<コルトレーン・トランス>
そして<ファラオ・サンダース・トランス>。<咆哮系テナー・トランス>
フリージャズ好きは、音そのものが好き。メロディやハーモニーは、吹っ飛ぶ。時に、リズムさえも。
クラシックのイメージは、<構築された音楽>ですよね。
『ブルー・トレイン』〜アルフレッド・ライオンが大好き3管。
マッコイのピアノは、打楽器。
ジョージ・タッカー、渋い。ジャッキー・マクリーン『ファット・ジャズ』でのウォーキング・ベース。
ベニー・グリーン。
ブッチ・ウォーレン。名前の響きが良いですね。ソニー・クラーク『リーピン・アンド・ローピン』では、ベース音がしっかり響きます。
爆音族、恐るべし。
ブッチ・ウォーレンいいですよねぇ。
細身なのに肉厚な音。
そこがポイントだ(←小川隆夫氏風に)
サンジョルディさんから再び投稿。
【ジャズ・やって欲しかったこと、あるある】
①ジョン・コルトレーンに、日本で買った尺八で、「アフロ・ブルー」を吹いてほしかった。
②ケニー・ドーハム、ジャッキー・マクリーン、ティナ・ブルックスの<哀愁かすれ3ホーン>で演奏して欲しかった。ちなみにピアノはソニー・クラーク、ベースはダグ・ワトキンス、ドラムは、うーむ、アート・テイラーでしょうか?
③ガーシュイン「ラプソディ・イン・ブルー」のクラリネットとミュート付きトランペットの冒頭部分を、リー・モーガンに、思いっきりひねって、吹いてほしかった。
④「マイ・フェィヴァリット・シングス」を、ウェイン・ショーター に、<怪しく>吹いてほしかった。
尺八アフロブルーは興味ありますね~。
またまたサンジョルディさんからの投稿。
【ジャズ・英語のWikipediaを日本語にしたら、変になったアルバム名、あるある】
ドナルド・バード『新しい視点』
デクスター・ゴードン『行く』『スウィンギン事件』
ハンク・モブレー『正方形の余地がない』
セロニアス・モンク『東京の僧侶』、『それは僧侶の時間です』
ホレス・パーラン『私たち3人』
『正方形の余地がない』と、『それは僧侶の時間です』が気に入りましたw
野中太喜さんからのコメント。
古希爺さん
山下ようすけ、
坂田アキラ
フリージャズ?
ブルーノートの研究?
回転数を落とし、音を取る。
フリージャズ?
サンジョルディさんからのコメント。
【爆音族が、<爆音>で聴きたいアルバム、あるある】
①阿部薫『彗星パルティータ』
②アルバート・アイラー『スピリチュアル・ユニティ』
③ファラオ・サンダース『カーマ』
④セシル・テイラー『ユニット・ストラクチャーズ』
⑤オーネット・コールマン『ジャズ・来るべきもの』
⑥ドン・チェリー『ライヴ・アット・カフェ・モンマルトル』
⑦トニー・ウィリアムス『スプリング』
⑧エルヴィン・ジョーンズ『ライヴ・アット・ザ・ライトハウス』
⑨ジョン・コルトレーン『マイ・フェィヴァリット・シングス〜コルトレーン・アット・ニューポート』多分。知らんけど。
いや、そりゃあ全部聴きたいでしょう。
今の気分だと、『ユニット・ストラクチャーズ』よりも、『ダーク・トゥ・ゼムセルヴズ』が聴きたい(死ぬぞ)。
花野夏さんからのコメント。
老年爆音族の変態、花野夏です。昨日はハードバップ三昧な時間を過ごしていました。後期コルトレーン熱も平温に下がり、何気なく最初に聞いたソニー・クラークの『リーピン・アンド・ローピン』で「あの感覚」を一気に取り戻したら、あとはもう怒涛のハードバップ祭り状態で(笑)。同じくソニー・クラークのブルーノート盤『ソニー・クラーク・トリオ』、モブレイの『ロール・コール』『ワーク・アウト』『ノー・ルーム・フォー・スクエアズ』、デューク・ジョーダンの『フライト・トゥ・ジョーダン』、ジャッキー・マクリーンの『スイング・スワング・スワンギン』、ケニー・ドリューの『アンダーカレント』、ケニー・ドーハムの『カフェ・ボヘミアのケニー・ドーハム』、デクスターの『アワ・マン・イン・パリ』『GO!』と絶対的名盤のオンパレード!確かに自他共に認める変態フリージャズマニアの僕ですが、実はまともな部分もあるのでした(笑)。ホント、ジャズって最高の音楽ですね!で、今日はハードバップから一転して、カーメン・マクレエ祭りです。多分、僕が最後に好きになったジャズシンガーだと思います。長い間、理由も分からず苦手でしたが、今は大好物!とりあえず今朝は『カミング・ホーム・アゲイン』から聴いてます。フレディ・ハバードが素敵すぎ!それではまた♪
晩年の『カーメン・シングズ・モンク』が大好きです。
ベースがジョージ・ムラーツということも大きいですね。
Chobi the 2ndさんからのコメント。
Chobi the 2nd/チョビ2世です。
「コメント返し」の返しですが。遅くなってすみません。m(_ _;)m
レスター・ボウイの表現力について語っていただいてありがとうございます!ボウイの表現力といえば、ECM盤の2枚組 “All The Magic! / The One And Only” の Disc 2 (The One And Only) がキョーレツです。収録時間35分強。一人多重録音による12曲の小品集ですが、中には「曲」と呼ぶのもどうかと思うようなものもあったりします。
4曲目の “Thirsty?” はマウスピースの先端をバケツか何かに張った水の中につっこんでプクプク音を立てるだけ。それも3分34秒間。
8曲目の “Miles Davis Meets Donald Duck” はマイルスそっくりのノン・ヴィブラートのミュートと、アヒルの鳴き声のモノマネによる1分49秒間の対話。
これらはオフザケですが、ボウイ一流のユーモアとウィットには笑えます。さらに言えば、ジャック・ディジョネットのやはりECM盤 “New Directions” が最高です。3曲目 “Dream Stalker” の終盤ではおそらくペダルトーンと思われる低音を出していますし、ラストの “Silver Hollow” の哀切極まるミュートには涙がチョチョ切れます。
稲岡邦彌氏の著書「ECMの真実」によると、米「ダウンビート」誌が1990年代に追悼号を組んだジャズ・ミュージシャンは、エラ・フィッツジェラルド、ディジー・ガレスピー、フランク・シナトラ、マイルス・デイヴィス、そしてボウイの5人だけだそうです。日本では、彼はマトモに評価されていないようで悲しい限りです。
(上記コメント、かつて某通販サイトに書きこんだレビューの文章をちょいと手直しした内容も含んでいます)
日本と本国の評価の微妙な違いが興味深いですね。
日本人があまりボウイ聴かないのは、やっぱりアート・アンサンブルのイメージ(キワモノ?)というのが強いのかもしれませんね。
ムーチョ-TenorTbさんからのコメント。
個人的にミンガスには他の人に比べてクラシカルな気がするのですが、、、僕がエリントンあまり聞かないのはミンガスに比べてマイナー感がないから?
そのうち、といってもだいぶ先の話ですが(ムーチョさんがオッサンになってからの話)、エリントンの深みにハマる時期がきっときますって。
皆、ビール、チューハイ、バーボンを経てブランデーやウイスキーが好きになり、さらにクセの強いアイリッシュモルトにハマるんだから(って、最近の若者は酒飲まない?)
ふたたび、ムーチョ-TenorTbさんからのコメント。
僕的にはミンガスの中で1番好きなアルバムはカーネギーホールだなぁ、着メロはクンビアアンドジャズフュージョンだけど笑笑
それはとっても素敵♪
私も、完全版聴き狂ってます。
あんな素晴らしい演奏たちがオクラいりしてただなんて!!