2024年12月に都内のジャズハウスのジャムセッションにベースで参加した時の音源です。 曲は、《ビリーズ・バウンス》で、ドラム無しの編成。 アルトサックス、ピアノ、エレベというトリオです。 コメント MrNOBUchan
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ある意味「文字のジャズ喫茶」なJAZZブログ/高野雲
2024年12月に都内のジャズハウスのジャムセッションにベースで参加した時の音源です。 曲は、《ビリーズ・バウンス》で、ドラム無しの編成。 アルトサックス、ピアノ、エレベというトリオです。 コメント MrNOBUchan
続きを読む動画「赤坂や六本木のおしゃれなクラブ等で演奏されている、美人女性の弾くピアノははたして「JAZZ」なのか?」(こちら)にいただいた視聴者のコメントを紹介した動画をアップしました。 ※訂正:『諦める力』の著者が、末續ではな
続きを読む動画「【コメント返し】チャーリー・パーカーといえば「サヴォイ」が大好きなんです」(こちら)に視聴者さまよりいただいたコメントを紹介した動画をアップしました。 コメント Kawai Andyさんからのコメント。 オムニブッ
続きを読む動画「チャーリー・パーカー〜ジャズファン、それぞれの感想、思い入れ」(こちら)に視聴者さまよりいただいたコメントを紹介した動画をアップしました。 コメント Jさんからのコメント。 パーカ─といえば 万年筆も有名だったなあ
続きを読む動画「【コメント返し】まるでジャズ評論家のようだ」(こちら)に視聴者さまよりいただいたコメントを紹介した動画をアップしています。 コメント TAKESI0506 さんからのコメント。 ソニー・スティットについては粟村さん
続きを読む粟村政昭・著『モダン・ジャズの歴史』(スイング・ジャーナル社)の第Ⅰ章「ビ・バップとは?」の箇所を読んだ動画をアップしました。 分かりやすい分析と解説。 なかなか勉強になります。 コメント 永井勉さんからのコメント。 そ
続きを読む杉田一雄さんからのコメント。 『We Want MILES』(平岡正明著作)のなかでかたられてますが、 “「エンブレーサブル・ユー」は二回演奏された、テイクAがオリジナルでテイクBはダイヤル盤セットでないと手
続きを読む今はなきジャズ雑誌『ジャズランド』の1975年11月号の「サキソフォーン」特集にて、チャーリー・パーカーとリー・コニッツについて書かれた記事が興味深いので動画で紹介しました。 書き手の「コニッツ愛」が伝わってくるような文
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