カテゴリー: アルトサックス

ＧａｍａＧさんからいただいたコメント。 今頃コメントするのもどうかと思いましたが、いまいち評価されないアルバムFar cryのB面、アルトソロのTenderlyが終りバスクラのIt’s magicが始まるとこ

チャーリー・パーカーの魅力に手っ取り早く気付くには、「パーカーのことを好きで好きでたまらない人」の話を聴くのがいい。 もちろん、パーカーに限らずですが、何事も「心の底から楽しんでいる人（楽しみをみつけている人）」の傍らに

同じアルトサックス、同じ曲なのに、なぜにこうも違う？ 私がチャーリー・パーカーって滅茶苦茶スゴいアルトサックス奏者だと気が付く大きなキッカケとなった曲が《コンファメーション》でした。 もちろん、パーカーの凄さに気が付く前

サンジョルディさんからのコメント。 【マクリーニク、あるある】 ジャッキー・マクリーン『ブルースニク』（ブルーノート６１年録音） マクリーンが、＜あちらの方向＞へ行く前の、最後のハードバップアルバム。 モードジャズの調味

エリック・ドルフィーの音楽（テクニックではなく）に、 大きな影響を与えたと思われる人物。 ３人挙げるとしたら？ まずは、 デューク・エリントン。 次いで、 チコ・ハミルトン。 では３人目は？ あくまで推測ではありますが、

先日、エリック・ドルフィーをテーマに動画配信をしました。 ⇒こちら そしたら、けっこう『アウト・ゼア』が好きな人が多いということに気がつきました。 なので、『アウト・ゼア』好きはより一層、楽しめるよう、 これから聴く人に

先日、YouTubeでライヴ配信をしました。 視聴者さんとのやり取りの中、 おもに、エリック・ドルフィーや、 フリージャズ、 タージ・マハル旅行団についてなどのお話を ビールを飲みながら、 ２時間弱、ダラダラとしておりま