決して派手ではないけれども、味わい深く、そして名手。 どちらかというと、楽器奏者からの人気がある。 楽器奏者目線で聴くと、かゆいツボを的確に押さえていることがよくわかる。 なおかつそれを得ようとして努力しているんだけれど
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ある意味「文字のジャズ喫茶」なJAZZブログ/高野雲
決して派手ではないけれども、味わい深く、そして名手。 どちらかというと、楽器奏者からの人気がある。 楽器奏者目線で聴くと、かゆいツボを的確に押さえていることがよくわかる。 なおかつそれを得ようとして努力しているんだけれど
続きを読む視聴者の皆さまよりいただいた動画のコメント(こちら)に対してのアンサー動画をアップしました。 やはり、ユニクロのジャズTシャツ(ブルーノートのジャケットTシャツ)には、多くのジャズファンは少なからず関心を抱いていることが
続きを読むユニクロがジャズTシャツを売っているので(ジャズTというか、ブルーノートTね)、そのことについての動画をアップしました。 が、 これ紹介するの忘れてた(汗)。 ハービー・ニコルスのプロフェティック。 けっこう無名なアルバ
続きを読む動画「ロン・カーター本イベント 2021/09/25(sat) ジャズ喫茶いーぐる/『「最高の音」を探してからロン・カーターのジャズと人生』(シンコーミュージック・エンタテイメント)」(こちら)と、 「12月1日のジャズ
続きを読むジョージ・ベンソン参加 1968年1月19日に録音されたテナーサックス奏者、ハンク・もブレイ(モブレー)のリーダー作、 『リーチ・アウト』は好きですか? これはジョージ・ベンソンとの共演で有名なアルバムです。 しかし、珍
続きを読む休刊、いまだ復刊せず 老舗ジャズ&オーディオ専門誌の『スイングジャーナル』が休刊した時はショックでしたね。 とはいえ、もうずいぶん前の話ですけれど。 月日は流れ、軽く10年以上経過。 歳月が経つのは早い! 光陰矢の如し。
続きを読むペッキンタイムを知ってるかい? ブルーノート・レーベルのアルバムはジャケットが素晴らしいものが多いですね。 最近ではユニクロとコラボしたブルーノートTシャツが売り出され、ジャズのことをあまり知らない若者たちも、カッコいい
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