今はなきジャズ雑誌『ジャズランド』の1975年11月号の「サキソフォーン」特集にて、チャーリー・パーカーとリー・コニッツについて書かれた記事が興味深いので動画で紹介しました。 書き手の「コニッツ愛」が伝わってくるような文
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ある意味「文字のジャズ喫茶」なJAZZブログ/高野雲
今はなきジャズ雑誌『ジャズランド』の1975年11月号の「サキソフォーン」特集にて、チャーリー・パーカーとリー・コニッツについて書かれた記事が興味深いので動画で紹介しました。 書き手の「コニッツ愛」が伝わってくるような文
続きを読むTetsuo Nambaさんのコメント。 バラードといえば、すぐヴォーカルと思ってしまいます。 特に好きな曲は Here’s That Rainy Day。中学生の時に初めて聴いて、独特のコード進行に驚きました。メロディ
続きを読む連日、曇り空と 雨が降ったりやんだりなので、 めっきり夏らしくない日が続いています。 なので、もう季節はずれかもしれませんが、 夏に聴きたいジャズ。 こちらにいただいた MrNOBUchanさんの投稿を紹介させていただき
続きを読む唯一無二な音の色彩 CTIレーベルから出ている ジム・ホールの『アランフェス協奏曲(原題:Concert)』は、 個性豊かなパーソネルと、 彼らの個性が良い意味で融合した傑作だと思っています。 ボムッ、ボムッ!と鋭角的な
続きを読むポール・デスモンドとデイヴ・ブルーベックについて。 デスモンドの生い立ちと、ブルーベックとの出会い、ブルーベックのピアノトリオにデスモンドが加入するまでなどを動画で話してみました。 コメント 奥野眞琴さんからのコメント。
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