昭和49年『ジャズ批評』No.18に掲載された「ジャズ・ジャーナリズムをめぐって~もしくは現代ジャズ・ファン論」(text:中山信一郎)を紹介しています。 コメント TAKESI0506さんからのコメント。 中山信一郎さ
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ある意味「文字のジャズ喫茶」なJAZZブログ/高野雲
昭和49年『ジャズ批評』No.18に掲載された「ジャズ・ジャーナリズムをめぐって~もしくは現代ジャズ・ファン論」(text:中山信一郎)を紹介しています。 コメント TAKESI0506さんからのコメント。 中山信一郎さ
続きを読むTommy Jobimさんからのコメント。 皆さんにジャズの勉強・鑑賞で参考になった書籍の情報交換の回を設けていただくようお願いします。 ⇒こちら はい、というわけで、リクエストにお応えして動画をアップしました。 コメン
続きを読む『ビッチェズ・ブリュー』が録音されたのは、1969年の8月でした。 マイルスはそれ以前から、ウェイン・ショーターやチック・コリアを率いた少人数編成のバンドでライヴを重ねており、この時にマイルスが率いていたグループは、マニ
続きを読む先日、マイルス・デイヴィスの『ライヴ・イブル』や『オン・ザ・コーナー』の「口笛」について語った動画をアップしました。 ⇒こちら すると、コメントをくださった方とやり取りをしているうちに、『ゲット・アップ・ウィズ・イット』
続きを読む動画にいただいた永井さんのコメント。 ゲッツが唯一習得出来なかったプレイが ロリンズのプレイには 満ち溢れている感じがします ⇒こちら そうなんです。 以前、中山康樹氏は、 「ソニー・ロリンズ大阪人説」を唱えられておりま
続きを読む中山康樹・著『ウィントン・マルサリスは本当にジャズを殺したのか?』。 この本、なかなかおすすめ! 読み応えあり。 ということで動画をアップしました。 「ジャズ」評論家・中山康樹氏、最期の渾身の著作です。 コメント Ken
続きを読むサックス奏者、デイヴ・リーブマンがマイルスのバンドに加入するまでの経緯を語ってみました。 コルトレーンもショーターもマイルス・バンドで多大な貢献を果たしましたが、リーブマンだってかなりスゴいサックス奏者だったと思います。
続きを読むスタンダード・タイム vol.1 あり余るテクニックを、どう表出させるか。 どう抑制し、どう盛り上げるか。 小出しにしたり、一気にたたみ掛けたりと、演奏に対する眼差しと、それを実現できる力量の凄さ。 ウイントンの演奏には
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