『スイング・ジャーナル』の1987年3月号の「エリック・ドルフィー&ブッカー・リトル」特集記事中を紹介する動画をアップしました。 コメント love arianaさんからのコメント。 やはり僕には「プロフェット」のリトル
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ある意味「文字のジャズ喫茶」なJAZZブログ/高野雲
『スイング・ジャーナル』の1987年3月号の「エリック・ドルフィー&ブッカー・リトル」特集記事中を紹介する動画をアップしました。 コメント love arianaさんからのコメント。 やはり僕には「プロフェット」のリトル
続きを読むジャズレビューで見かける「5つ星評価」。 これって、評者の方々はどういう基準でつけているんだろう? 気分で? それとも、他の作品との比較の上で? そんな素朴な疑問を動画で語ってみました。 動画で語った参考文献。 コメント
続きを読む平成2年(1990年)に刊行された『スイングジャーナル』誌の別冊『ジャズCD新定番』を動画で紹介しています。 『スイングジャーナル』が提唱する「新定番」CD、100枚。 さて、この雑誌が刊行されてから30年以上経った現在
続きを読むソニー。ロリンズが1973年にモントルー・ジャズフェスティヴァルで演奏した模様が収録されたライヴアルバム『カッティング・エッジ』。 このアルバムが新譜として発売された1975年の『jazz』誌に、新譜レビューが掲載されて
続きを読む1973年に発売された、スイングジャーナルの増刊号『モダン・ジャズ’74』には、興味深い座談会が掲載されていました。 ニューヨークに活動の拠点を移した日本人ジャズマンたちの座談会です。 司会は当時の編集長の児
続きを読む先日、ウォルター・ビショップJr.の『スピーク・ロウ』について語った動画をアップしました。 その中で、寺島靖国氏がお書きになった記事を2つ紹介させていただいたのですが、今回、新たにもうひとつ、『ジャズ批評』の「ピアノ特集
続きを読む『ジャズ批評』誌史上初の「ヴィブラフォン特集」! 海外から100人のビブラフォン奏者、国内からは20人のヴィブラフォン奏者、合計120人が紹介されています。 これは、かなり充実したヴィブラフォン人名事典にもなるのでは?
続きを読むいつ聴いても、何度聞いても、なぜかまったく飽きることのないウォルター・ビショップJr.の『スピーク・ロウ』。 特に超絶テクニックや、斬新な切り口とか、ジャズ史に残るとか、そういった枕詞とはまったく無縁の、本当に「ふつー」
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