『ジャズ批評』誌史上初の「ヴィブラフォン特集」! 海外から100人のビブラフォン奏者、国内からは20人のヴィブラフォン奏者、合計120人が紹介されています。 これは、かなり充実したヴィブラフォン人名事典にもなるのでは?
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ある意味「文字のジャズ喫茶」なJAZZブログ/高野雲
『ジャズ批評』誌史上初の「ヴィブラフォン特集」! 海外から100人のビブラフォン奏者、国内からは20人のヴィブラフォン奏者、合計120人が紹介されています。 これは、かなり充実したヴィブラフォン人名事典にもなるのでは?
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いつ聴いても、何度聞いても、なぜかまったく飽きることのないウォルター・ビショップJr.の『スピーク・ロウ』。 特に超絶テクニックや、斬新な切り口とか、ジャズ史に残るとか、そういった枕詞とはまったく無縁の、本当に「ふつー」
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Tommy Jobimさんからのコメント。 なお、次回はブラッド・メルドーについて配信していただければ幸いです。 ⇒こちら ということで、ピアニスト ブラッド・メルドーの魅力を語ってみました。 多彩な活動を繰り広げるブラ
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今年2022年は、チャールス・ミンガス生誕100周年! まさに、今月の4月がミンガスの誕生日。 それを記念してかしてないのかは分かりませんが、いや、きっと記念して、日本では未発表だった音源がCD化されました。 『コンプリ
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イタリアのピアニスト、エンリコ・ピエラヌンツィを紹介した動画をアップしました。 コメント 高松貞治さんからのコメント。 エンリコ・ピエラヌツィですか。とても厚い凶器本『世界ジャズ人名辞典』で調べましたが、載っていませんで
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高柳昌行・著『汎音楽論』(月曜社)に掲載されていたレコード評をいくつか紹介してみました。 『スイングジャーナル』に寄稿された原稿が転載されたもののようですが、であれば、評点(星がいくつか)も掲載して欲しかったなぁ。 ま、
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高柳昌行『汎音楽論集』(月曜社)に転載されている『JAZZ LIFE』1983年11月号の記事「アルバート・アイラーこそ革新者だ。コルトレーンなんて歌謡曲なんだ」を紹介しています。 コメント 長谷川孝二さんからのコメント
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高柳昌行・著の『汎音楽論集』に「チャーリー・パーカー(=ビ・バップ)は超えられるか?」という記事の転載が掲載されていたので、紹介する動画をアップしてみました。 コメント 高松貞治さんからのコメント。 高柳昌行の本どうして
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ギタリスト、高柳昌行・著の『汎音楽論集』を久々に読み返してみたら、面白い! というより、かなり刺激的! というわけで、動画で紹介してみました。 コメント エデルまさおさんからの質問。 質問ですが、テキサステナーとソウルテ
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